こんにちは、斎藤隆です。
昨日、コロラド入りしました。
先日の対パドレスのカードから、久しぶりに遠征帯同しています。
そして明日から、ブルペンに入る予定です。
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しばらくの間、戦列を離れ、自分なりに色々なことを考えました。
ボールを握れず、投げられない日々は確かに辛かったですが、自分にとって
「野球とは?」…という問いに、再度、真摯に向き合える日々でもありました。
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ダグアウトからチームメイトが戦う姿を眺める。
シチュエーションこそ違えど、似たような光景が3年前にありました。
ドジャースとマイナー契約を結び、将来のことが何も見えないまま、メジャーに
挑戦した3年前。
キャンプの最終段階でマイナー行きを命ぜられ、ラスベガスに行く前に家族を
連れてドジャースタジアムの観客席から、ドジャースの試合を観戦したことが
ありました。そのとき、
「あのマウンドに立って投げるのが、俺の夢だ」
と、家族に語ったことを覚えています。
そして、それが思わぬ形で実現したとき、ブルペンからマウンドに向かう途中、
夢心地の中にも、
「これが最後かも知れない。最後になっても悔いがないように、精一杯投げよう」
と、心に誓ったことも覚えています。
それ以来、このブログの中でいつも繰り返してきたように、
「たとえ、この1球が僕の野球人生の最後の投球になっても、悔いのないよう、
1試合1試合、1球1球、魂を込めて投げる」
これが僕のスタイルだと、ずっと貫いてきました。
☆
今、マウンドに再び戻る前に、やっぱり僕はこの原点に戻ろうと思います。
チームの勝利のために、少しでも自分が貢献すること。
どんな場面であろうと、セーブ機会であろうとなかろうと、自分を信じて精一杯
投げること。
そして、たとえ、この1球が最後になろうと、悔いのないように投げること。
アメリカにはチャレンジするために来たのだから、どの1球にも、挑戦する
気持ちを込めて投げたい。
1球、1球、1試合1試合、完全燃焼、全球入魂。
今まで以上に強い気持ちで、ゲームに臨みたいと思っています。
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お休みの間、皆さんにはたくさんご心配をおかけして、すみませんでした。
斎藤隆、またマウンドに上がります。
投稿者 斉藤隆 | 2008年 9 月 12日 (金) |
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